代表者あいさつ

インタービーイング株式会社
代表取締役社長
向井 博之

私は看護師として病院で13年勤務し、訪問看護ステーションでは5年勤務しました。

その中で精神科看護を15年間行ってきました。

現在は精神科医療も居宅に移行しており、精神科訪問看護も10年前と比べても普及してきたことを実感します。

なぜこのタイミングで精神科を中心とした訪問看護ステーションを開設したのかと思われるかもしれません。

私が精神科看護を展開している中で感じたことは、精神疾患や障害の症状は個別性が高く、他の疾患のように看護にこれをすれば治るという唯一の方法はありません。

この為に症状の軽減や問題の解決に長い時間を必要とする場合があり、時に数年単位に及ぶことも珍しくありません。

このことは人間関係の中で他者を信頼できるようになるのに時間がかかり、心に大きな傷を受けた経験がある方なら尚の事であるのと関係していると考えます。

心や行動、発言などの変化は微小でよく知る人でないと気付かない場合も多くあります。

この為、私達は対象に寄り添う看護を実践し、地域で訪問看護の役割を担えるインタービーイング訪問看護ステーションとしてしっかり根差していきます。

今後とも地域の方々と共に成長し、地域を元気にできるような訪問看護ステーションを目指していきます。